ロードバイクpinarello駆るオヤジのインプレ日誌

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TIME Xpresso 4 (ビンディングペダル)

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ビンディンググペダル。ロードバイクに本格的に乗ろうとすると避けては通れないパーツですね。最初は、立ちゴケしたらどうするんだろう?フラットペダルでじゅうぶんじゃないのか?と考えるのですが、やはり気になりますね。今回は、自分愛用のビンディングペダルについて書きます。

 

 

背景&購入動機

私の場合、2014年12月末に初ロードバイクを購入し、2015年3月にはビンディングペダルを購入しました。というのも一人でロードバイクに乗っていてもまあ普通のトレーニングで、仲間と連れ立ってツーリングを楽しみたいという動機からなるしまフレンドのクラブラン(eラン)参加に心が傾き始めました。問い合わせてみたところ、先ずお試し参加をして完走できたら正式入会という話なので早速申し込んで見たところ、フラットペダルでは全くついていけませんよ、ビンディングは必須ですのアドバイスで購入に至りました。(^^;

どのメーカーのビンディングペダルにするか少し悩みましたが、自分は若い頃から足腰の関節というか関節周りの筋肉が硬く、ジョギング等で膝を痛めることも多かったので、独自のフローティング機構をもって膝に優しいと言われるTIME XPRESSO 4 タイム エックスプレッソ 4 にしました。

選定理由

なるしまフレンドのお店の方からも、装着、取り外しが楽なので、初心者の方にはこちらがお薦めですとのコメントもあったので、より背中を押して頂いた感じです。

それでXpresso、まずは2を買い、pinarello GAN RSの購入に合わせXpresso4を買い、2年以上利用したインプレです。他商品を使って履き比べたことがないのであまり参考にはならないかもしれませんが、多分これからもTIMEでいくと思います。

メリット

・期待通りにペダルの上でシューズが左右にフロートしてクネクネ動くので膝に優しい感じです。クネクネ動くといっても元の位置に戻ろうとする機能が働き、クネクネしても結局固定位置は変わらないので、ペダリングや力を加える上で特段何の問題もありません。

フラットペダルの感覚でペダルを固定できる自由度の高いビンディングシステムとでも言えるかもしれません。

前述のとおり、昔からプロレスファンでもあったせいか(関係ないか)、ジョギングに加え、ヒンズースクワットが好きで、結構膝を痛めてきました。しかし、こちらのXpressoのおかげ?か、ツーリング途中に自転車で膝が痛くなったことは2年間(8千km程度ですが(^^;)で二回しかありませんでした。それも登りが1時間以上続く、奥多摩都民の森で一回、柳沢峠で一回のみ。いずれも峠の頂上で自転車からおりペダルを外して次に乗るときには痛みはとれていましたので、大事なしでした。

・軽さ。これは他のペダルを使ったことが無いのでペダリング上の相対比較にはなりませんが、実際に他社の同クラスのビンディングペダルを手に取ってみると、何?!この重さと感じるので、やはり軽さを追求するならお薦めかもしれません。

・左右にスライドするフロート機能が違和感とか気持ち悪いようなレビューもネット上にはありますが、私の場合は上述の通り全く気にならず、逆に好きな感覚です。

デメリット

・シューズ側のクリートがすぐに磨耗・消耗してしまう点です。信号ストップとか、予期せぬストップで脚をついた時、ついつい路面でズリズリとやるんですね。(^^;

そこそこ磨耗すると、ペダリング中にクリートがすっぽ抜けてしまうこともあり、場面によっては結構危険です。

私の場合、一月500km(外250km、宅内250km)で、3-4ヶ月に一回程度クリートを交換しています。クリートワンセットで2500円弱ですから、年間残すると1万円。。。結構な出費ですね。(^^;

ということでスピードプレイにするか?!とも思ったこともあるのですが、ペダル上でクネクネ動くフローティング機能はどうやらTIMEのXpressoのみのようなので、当面はこちらですね。

・後、スピードプレイ以外のビンディングペダル全般に言えることかもしれ前んが、片面しかクリートと接続できないので、信号などのストップ&ゴーの時、表裏のイメージが微妙に違っているとうまくはまらなくて、表裏を変えたりしているとモタモタしてしまい、気がつけば後続の皆さんにご迷惑をかけていたり。。。という場面もあるので、この辺は両面対応のスピードプレイに分があるかもしれませんね。。。

最後に

何れにしても、単価も安く、ひざ痛がきになる方には絶対お薦めです。

なお、最初は、慣れるまで立ちゴケを何回か繰り返します。オススメは、車や人通りがない広場で立ちゴケを繰り返しながらビンディングペダルに慣れることをお薦めします。私も、開店前のなるしまフレンド立川店の駐車場で派手に5回ほど立ちゴケを繰り返し、体でビンディングペダルの扱いに慣れました。

ビンディングペダルの効果のほどは言わずもがな。ビンディングペダルありとなしとでは全く速度が異なり、グループツーリングなどでは集団についていけないので、ロードバイクを本格的にされる方には必須アイテムです。

 

 

 

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